投稿日:2026年3月16日

階段を造り始めました。ササラという段板を付けるための斜めの板を使わず、見た目にすっきりした納まりにするため下地工事は複雑になります。家具や格子手すりもからむので時間がかかりそうです。

玄関前にすのこが置いてありました。現場内が雨の日でも汚れないよう配慮したものです。外壁下地の杉板を再利用した優れものです。
投稿日:2026年3月9日

屋根工事が完了しました。きれいに反り上がり、ペントハウスの壁際の雪割り部分も雨水がきれいに分かれて流れるように納まりました。

室内側は断熱まで完了しています。外壁の下地工事を先行させているため湾曲した天井のボードは来週以降になりますが、何となく雰囲気は伝わるのでは?細かい部分では窓の額縁(ツガ材)が付いていたり、電気の配線がされていたり・・・
投稿日:2026年3月8日

2階床の梁にお風呂の配水管、給水・湯管、電気配線、インターネット用のCD管をピッタリ押し当てて、場所によっては構造の規定内で梁に穴を開けたりと工夫して電気配線を終え・・・

天井のボード張りが始まりました。階高は通常より20cm程度低い無駄のない設計ですが、普通の天井高2.45mを確保しています。構造体(梁)を現しにして構造美、力強さ、ぬくもりを表現したつもりです。余談ですが・・・階段も通常より1、2段少なくなっています。
通常は梁を白っぽく染色しますが、今回は磨き直して終えるかもしれません。だんだん赤茶になるのを楽しむのも良いかと。
投稿日:2026年3月6日

以前はハーフユニットバスの浴槽には断熱材を吹き付けていましたが、今は建物がかなり高断熱化し浴槽のまわりは何もしなくても20度以上は確保できるとして浴槽の断熱は省略していましたが・・・今回は以前の豊田の標準仕様だとして監督さんが断熱の手配をしてくれていました。
これから浴室の湿気対策で防水シートを張って行きます。
投稿日:2026年2月28日
2階洋室エアコンの冷媒管は外壁に出してしまうと道路側からの見た目が悪くなるので、屋上まで壁や天井裏に隠して配管します。
・壁から出ている赤い部分はエアコンに接続。
・壁の中は緑色の線の位置を通しています。
・赤く囲った天井に見えている部分はこのあと天井を張って隠します。
・屋上には防水を避けた高さで配管が出ています。
結果、外壁に出すより短く見えないのですっきり。エアコン屋さんに感謝です。
投稿日:2026年2月26日

反り上がる屋根の板金工事が始まりました。広小舞という木の部材を板金でカバーします。雨がかかって腐らないよう対策を・・・目立たない工事ですが大切です。

屋根の上流から水が流れてきて壁にぶつかります。壁際に雨水が滞留しないように小さな山をつくってあげます(雪割り屋根とも言います)。あまり急だと板金の加工が難しくなり、難しいほど後で問題が生じます。
板金屋さん・大工さんと三者で事前に打ち合わせした通りの下地をつくり、そこに板金を被せました。写真を見るとまだ仮付けです、最終的な固定は次回屋根の本葺きの時に微調整しながら行います。
投稿日:2026年2月25日

化粧柱・化粧梁に耐震用の小さな金物を付ける必要がありました。
化粧しない柱・梁には左側の写真のように金物を付けます。化粧柱・梁には右側の写真のように小さな欠き込みをし、設置してきれいに埋木します。
投稿日:2026年2月23日
断熱工事がほぼ完了しました。壁は高性能グラスウール・密度36kg・厚さ105mmです。屋根は押出法ポリスチレンフーム(高性能な発泡スチロールのようなもの)+高性能グラスウール・密度24kg・・・結果は断熱等級6になっています。北海道でも通用するレベルです。もちろんもっと高性能な住宅がありますが、これが当事務所の標準仕様です。
隙間なくきれいに詰めてくれています。北側の道路側で天井は低いところで約2.25mですが、南側は反り上がるので3m近くになります。
投稿日:2026年2月22日

南側ベランダの防水が完了しました。これで雨の心配はなくなりました。軒は短い部分で60cm、深い部分で135cmとなっています。近頃の台風はかなり強力ですが、それでも屋根が吹き飛ばされないよう方杖が3本ついています。今は仮留め状態ですが、ごっつくて長いビス数本で留める予定です。
ベランダの壁も奥の方は高めになっています。ちょっと囲われた感じになっていて、普通の雨なら椅子を置きっぱなしにしても濡れないよう配慮しています。
投稿日:2026年2月14日

屋上の断熱敷設が完了し、防水の下地工事を開始。壁を少し高めにしました。腰掛ければ青空しか見えないように!

ベランダの防水が終わってからでないと設置出来ない窓以外は設置完了しました。耐震壁の筋交いやボード、耐震金物もほぼ設置完了。
来週、造作用の無垢材を加工するための打合せをする予定です。
投稿日:2026年2月7日


上棟から一週間をむかえました。雪が降ることが判明・・・工事は大工さん2人で行う現場ですが、雨や雪が心配なので屋根が終わるまでは4人で作業してくれました。
それが功を奏して雪の前日までに屋根の防水シートを張り、足りない部分は代わりのシートで補い、作業が間に合わないベランダは防水性の高いブルーシートで覆い、外壁には耐水性の高いボードを張ってくれました。
投稿日:2026年2月5日
屋根工事が進みます。屋上の塔屋があったり、屋根を湾曲(反り上がります)させるため工程が複雑です。
週末の雨に備え今週中に本体部分の屋根の防水シートを張るところまで進めたいと大工さんが頑張っています。

湾曲屋根のつくり方(解説)・・・今回は屋根勾配が途中で変わります。勾配が変わる部分、言い換えると屋根が折れる部分の梁レベルを調整すれば半径7.5mの湾曲した屋根の出来上がりです。
写真は屋根の断熱材の上に設置する垂木という部材を付け終えた状況です。真っすぐだった垂木に人が乗り、ちょうど屋根の折れている部分に向けて体重をかけると梁のレベルに沿って垂木が湾曲します。その状態のまま丈夫なビスで垂木を留めれば湾曲屋根下地の下地が完成します。ここ数日でこの作業が完了する予定で、目が離せません。
投稿日:2026年1月31日

上棟しました。当方の事務所としては一般的な規模でしたが、ちょっと複雑な部分があり思った以上に時間がかかりました。上棟は16時30分過ぎで少し薄暗くなっていました。
月曜日から屋根工事で4人の大工さん総出で作業に当たり、週末前には防水下地まで終わらせる予定です。
投稿日:2026年1月30日

土台を敷き終え、基礎断熱もほぼ終えた状態です。大工さんは床の合板を張る前に基礎底盤部分の掃除機掛けをしています。埃、おがくず、断熱材の切りくずなど丁寧に吸い取ってくれています。
断熱はこの後、土台の内側にも貼り付けて完了です。
投稿日:2026年1月23日

上棟前に行う設備の給排水管の工事が完了しています。上棟まで10日ありますが、今週中は特に出来ることは無く休止中!
来週は土台敷き、断熱材の敷設、足場の設置など忙しくなり本格的に工事が始まります。
投稿日:2026年1月14日

玄関の土間はタイル張りですが、その下地の下に断熱材を敷きならべています。基礎の外周から90cmは発泡系の断熱材を敷く仕様になっており、玄関土間は直接地面につながるので特に断熱の強化をしています。
投稿日:2025年12月30日

年内の基礎工事が完了しました。
年明けは土間部分の打ち増しと外回りの配管工事を進めます。忙しい中で日程調整に応じてくれた鳶のS屋さんには感謝です。上棟までは少し余裕を持った工程なので安心です。
投稿日:2025年12月24日

今朝、雨が降る前に基礎立上り部分のコンクリート打設を完了しました。雨粒でコンクリート表面を荒らさないよう養生もしてくれています。年内に型枠を外して作業を終えます。補助金の申請に間に合いました (^^)/
新年は玄関内の土間コンクリートを打設し外回りの設備配管などを進め、1月末に上棟の予定です。
投稿日:2025年12月19日

配筋検査でした。暮れで補助金の〆切時期と重なり鳶さんもやり繰りに苦慮していますが、何とかここまでやって来ました。
年内に2回目のコンクリート打設まで行う予定です。
投稿日:2025年12月12日

基礎工事が始まりました。補助金の〆切時期でもあり、基礎工事とコンクリート打設の予約が込み合っています。3週間前に予約し工事を進めている状況です。途中で雨が降ったり、他の現場が遅れたりと鳶さんも工程の調整に苦労しているようです。
20日のコンクリート打設に向けて工事が進みます。
投稿日:2025年11月24日

杭工事が完了しました。何十年も家が建っていて問題ない敷地なので杭は必要ないかと考えていましたが、調査の結果は地盤補強の必要ありとのこと・・・。
見えない地盤の事、基礎の下で建物が出来た後ではどうにもならない部分でもあり、慎重を期して杭工事を実施致しました。これで安心。杭の施工報告書も確認済!
投稿日:2025年11月6日

図面を製本しました。製本用の表紙紙は地味で面白くなく、小生は贔屓にしている劇団のパンフレット(そのものはお見せ出来ないので加工しています)を使います。
採用が決まっている設備機器のカタログコピー、現場で見返す見積書など関係資料もファイルに綴じました。現場監理の準備完了です。近日、ショールームにキッチンの色を確認に行く予定です。
投稿日:2025年11月1日

地鎮祭でした。長期優良住宅認定を取得。法規制が4月に代わって以来の認定取得に時間がかかりましたが、補助金申請にも何とか間に合いました。11月20日頃に杭工事、年内に基礎工事、年明けから大工工事といった感じで工事が進みます。
空気熱を利用した床暖房(エアコンを床下に設置することで30坪程度の住宅であれば家全体の暖房が可能となる床暖房システム)を採用。陽を採り入れること、道路側から見たときに圧迫感の無い建物にしたいと放物線を描く屋根のデザインを採用しています。どんな住宅になるか乞うご期待です。