HOME | 進行中の住宅 | 佐倉の家 大工工事

佐倉の家 大工工事


 
1.

解体がほぼ完了しました。
丁寧に造られた建物なので、和室は若干手を入れるものの残すことになっています。
欄間付きの鴨居は長い年月を経て中央が1.5cm程度下がっています。今回の改修で直すことになっています。


 
2.

柱を抜きました。
矢印の梁では心もとなく、矢印の梁を下に入れて補強しました。太いボルトも数本入れて一体化し、充分な強度を確保しています。


 
3.

矢印は今回新たに造った基礎で、矢印は新たに入れた土台です。
今回老朽化による入れ替え、補強目的の追加、作業性(同時に耐震性も)向上のためにと30本の柱が新たに設置されました。
1/4は当初から見積に含まれていましたが、解体してから入れ替えが判明した柱については見積もりを提出して追加を頂くことになっていました。現在見積もり中です。
また作業性向上のための柱が1/4程度あり、それは現場からのサービスです。ありがたいです。


 
4.

新築の場合は性能が良い基礎断熱を選択しますが、既に出来上がっている古い基礎に断熱材を精度良く付けることは出来ないので、リフォームの場合は状況に合わせた断熱法を選択します。
今回は床を支える根太という部材の高さを10cm程度にして、そこに現場発泡の断熱材を吹きました。隙間なく、しかもほぼ均一な厚さも確保できます。
リフォームでは床の断熱材が劣化のため下に垂れてしまい隙間が空くことで、夏に結露を起こしフローリングがベコベコになっている例が多く見られます。これなら大丈夫でしょう!


 
5.

壁の断熱は現在市場に出ているグラスウールで最も性能の良いものを選択しました。高密度なので固く、立てても折れ曲がりません。壁に隙間なく詰めました。
もちろん、窓の脇の細い隙間や古い柱に空いた穴にも詰め込んであります。防音性能向上も期待できます!


 
6.

断熱工事が完了し、耐震壁の合板を張っていきます。耐震改修用の工法です。
梁や土台からの距離、使用する釘など規定を守りながら張り進めます。耐震壁以外の部分は施工性の良い石膏ボードを使い費用を削減しています。


 
7.

天井下地工事が完了しました。
耐震壁となる部分には合板、それ以外の壁には石膏ボードが張っている様子が分かります。
今回、天井の断熱はセルロース吹き込みを予定しています。右端に写っているのはキッチンの換気扇ダクトです。照明機器の配線もいくつか垂れ下がっています。


 
8.

ドア枠や窓枠などの造作工事に入りました。
トイレどうしを仕切る壁には解体前の窓をそのままはめ込むことになりました。アジがあります・・・。


 
9.

当初予定では板金屋根のサビがひどい部分だけを張り替える予定でしたが、全部やり替えることになりました。
面積にして20㎡程度。晴れの日を選び大工さん2人で朝から夕方までの半日で屋根の下地まではがし、新らしい下地を張り、防水シートを張り終えました。 

佐倉の家 大工工事


 
1.

解体がほぼ完了しました。
丁寧に造られた建物なので、和室は若干手を入れるものの残すことになっています。
欄間付きの鴨居は長い年月を経て中央が1.5cm程度下がっています。今回の改修で直すことになっています。


 
2.

柱を抜きました。
矢印の梁では心もとなく、矢印の梁を下に入れて補強しました。太いボルトも数本入れて一体化し、充分な強度を確保しています。


 
3.

矢印は今回新たに造った基礎で、矢印は新たに入れた土台です。
今回老朽化による入れ替え、補強目的の追加、作業性(同時に耐震性も)向上のためにと30本の柱が新たに設置されました。
1/4は当初から見積に含まれていましたが、解体してから入れ替えが判明した柱については見積もりを提出して追加を頂くことになっていました。現在見積もり中です。
また作業性向上のための柱が1/4程度あり、それは現場からのサービスです。ありがたいです。


 
4.

新築の場合は性能が良い基礎断熱を選択しますが、既に出来上がっている古い基礎に断熱材を精度良く付けることは出来ないので、リフォームの場合は状況に合わせた断熱法を選択します。
今回は床を支える根太という部材の高さを10cm程度にして、そこに現場発泡の断熱材を吹きました。隙間なく、しかもほぼ均一な厚さも確保できます。
リフォームでは床の断熱材が劣化のため下に垂れてしまい隙間が空くことで、夏に結露を起こしフローリングがベコベコになっている例が多く見られます。これなら大丈夫でしょう!


5.

壁の断熱は現在市場に出ているグラスウールで最も性能の良いものを選択しました。高密度なので固く、立てても折れ曲がりません。壁に隙間なく詰めました。
もちろん、窓の脇の細い隙間や古い柱に空いた穴にも詰め込んであります。防音性能向上も期待できます!


 
6.

断熱工事が完了し、耐震壁の合板を張っていきます。耐震改修用の工法です。
梁や土台からの距離、使用する釘など規定を守りながら張り進めます。耐震壁以外の部分は施工性の良い石膏ボードを使い費用を削減しています。


 
7.

天井下地工事が完了しました。
耐震壁となる部分には合板、それ以外の壁には石膏ボードが張っている様子が分かります。
今回、天井の断熱はセルロース吹き込みを予定しています。右端に写っているのはキッチンの換気扇ダクトです。照明機器の配線もいくつか垂れ下がっています。


 
8.

ドア枠や窓枠などの造作工事に入りました。
トイレどうしを仕切る壁には解体前の窓をそのままはめ込むことになりました。アジがあります・・・。


 
9.

当初予定では板金屋根のサビがひどい部分だけを張り替える予定でしたが、全部やり替えることになりました。
面積にして20㎡程度。晴れの日を選び大工さん2人で朝から夕方までの半日で屋根の下地まではがし、新らしい下地を張り、防水シートを張り終えました。